自由に生きなさい」。
と、昨年末、
祖父の3回忌法要にて、
父の従姉妹にあたるおばさんが、
何かを察してか、
ワタクシたち3姉妹に言ってくれた。
驚くほど理解のあるおばさま。
「まだ結婚せえへんの?
お父さんとお母さん、早く孫の顔見たいとか言わへん?」
と、驚くほどデリカシーのない友人の父。
でも、
これが、
世間様のご意見、
なのかもしれない。
「人生でひとつ、やり残したことが母親になれなかったこと。
何とも言えないギルティを感じています」。
と、何かの雑誌に掲載されていた夏木マリさんのお言葉。
何か確かなモノがこの世にあるのだろうか。
何か、確かなモノが。
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